2008年06月16日

ウィニー使用する上の注意!

ウィニー使用する上の注意!

開発当初、Winny の匿名性は、著作権法・わいせつ物頒布罪・児童ポルノ規制法・個人情報保護法などに抵触する違法なファイル交換を行う場合に好都合なものであったため、利用者数は急速に拡大していった。

それに乗じて Winny で流通するファイルに Antinny などといったウイルスが仕組まれるようになり、それによってファイルをダウンロードした者の個人情報が Winny を媒体としてばらまかれるという問題を引き起こしている。

ファイル交換ソフトウィニーを介して感染を広げるコンピュータウイルスANTINNY(アンティニー)に感染したパソコンからの情報漏えい事件が多発しています。

ウイルス感染しても目に見える症状が少ないために感染に気がつきづらく、情報漏えい後に問題になるケースが後を絶ちません。

個人・企業でウィニーのご利用には十分ご注意ください。

ANTINNYとは ウィニー利用者をターゲットにした、ワーム型ウイルスの総称です。

ANTINNYに感染している人のパソコンで、ウィニーで使われる共有フォルダ内に、ウイルスのコピーが作成され、別のウィニーユーザが、ファイルを交換する際に、同時にウイルスも交換して、感染が広がっていきます。

また、ファイル名や拡張子を偽造し利用者にダウンロードされやすくするなどの偽造工作を行います。

多くのANTINNYはファイルを開こうとすると感染し、パソコン内の情報をひとつのファイルにまとめてウィニーのアップロード機能を利用して外部に公開するため、ウィニー利用者は知らぬうちに自分のコンピュータ内にあるファイル流失などの情報漏えいを引き起こします。

ファイルにはパソコンの使用者や組織が特定できる情報も含まれている場合もあります。

また、複数の亜種や派生ウイルスが作成され、掲示板などのインターネットサイトに収集した情報のアップロードを試みる種類も存在します。

いったん漏えいした情報ファイルは、さまざまなコンピュータの上に保存されているために削除したり取り消したりすることは事実上不可能です。

 ANTINNY(アンティニー)はP2Pファイル共有ソフトの共有フォルダ経由で侵入し、(悪意のあるユーザがメールの添付ファイルとして送信したり、ホームページに掲載したりすることもありますので注意してください)?感染コンピュータのデスクトップ画像を記録 、?ユーザ名、組織名、メールアドレスなどの個人情報を収集、?コンピュータ上のファイルを収集、?収集したファイル等を圧縮しWinnyアップロードフォルダへ格納する、(Winnyの機能によりWinnyネットワークにファイル共有(公開)されてしまいます)

・企業 の場合 社内でWinnyの利用を禁止する

・個人の場合
 

:Winnyを利用している自宅のコンピュータに、仕事のファイルを持ち込まない
 

:著作権を侵害するファイルを保存・共有しない
 

: Winnyが入っているコンピュータでは会社の仕事をしない
 

: ゴミ箱や履歴データをこまめに消去する
 

:ファイルの拡張子を表示するようにする(フォルダの表示オプションの設定)
 

:セキュリティ対策ソフトを最新の状態に更新し、ANTINNYの感染を防ぐ無料お試し
posted by あちゃこ at 10:50| Comment(14) | ウイルス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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